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『曾祖母の命を紡いで』知覧 スピーチコンテスト入選
ひいおばあちゃんの体験を書き綴った下里さんの『曾祖母の命を紡いで』
この作品は、昨年、鹿児島県南九州市知覧で開催された『平和へのメッセージ from 知覧 スピーチコンテスト』で応募総数 3,322点の中から選ばれ入選しました。
応募総数 3,322点
そのうち高校生の部1,920点
最優秀賞、優秀賞、特選、入選合わせて10名が受賞。
コンテストは、1次審査〔原稿による審査〕2次審査〔スピーチ音声データによる審査〕があり、スピーチを録音して送る経験は初めてだったと話す下里さん。
練習をした甲斐もあり、見事に入選しました。
= 感 想 =
私が今回、『曾祖母の命を紡いで』を書くキッカケになったのは、我那覇先生から誘われたからでした。
また、その事を母に話したところ、母も曾祖母の実体験を沢山の人に伝えたい、と思っていたようでした。母のその想いに背中を押され、私は、この作品を書くことを決めました。
私が1番苦労したのは、スピーチです。
コロナ禍で、スピーチは録音して送りました。今までこのような経験をしたことがなく、先生も私も戸惑いながらの事でした。
また、先生にアドバイスをいただきながら、スピーチの練習をしましたが、私の力が及ばず、優勝出来なかったのは、とても悔しく思います。
今回、『曾祖母の命を紡いで』を作るにあたり、御協力下さった皆さまに感謝申し上げます。本当に、ありがとうございました。
平成2年から続くコンテストは、「あした いのち かがやけ」をテーマに全国から広く参加者を募集しており、世界の恒久平和を願って平和へのメッセージを発信しています。
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また、その事を母に話したところ、母も曾祖母の実体験を沢山の人に伝えたい、と思っていたようでした。母のその想いに背中を押され、私は、この作品を書くことを決めました。
私が1番苦労したのは、スピーチです。
コロナ禍で、スピーチは録音して送りました。今までこのような経験をしたことがなく、先生も私も戸惑いながらの事でした。
また、先生にアドバイスをいただきながら、スピーチの練習をしましたが、私の力が及ばず、優勝出来なかったのは、とても悔しく思います。
今回、『曾祖母の命を紡いで』を作るにあたり、御協力下さった皆さまに感謝申し上げます。本当に、ありがとうございました。
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