校長挨拶・教育理念
校長挨拶
成長するために、いちばん必要もの
それは「チャレンジ」でした。
生徒は、常に何かにチャレンジしています。
そして教職員は、常に生徒一人ひとりと向き合い、それぞれに合った「チャレンジするための課題や環境」を創るためにひたむきに取り組んでいます。
人が一歩ずつ一歩ずつ日々成長していく姿は何よりも美しく、たくましい。
「人は必ず成長する」
「想いは実現する」
「僕ならでは、わたしならでは」が必ずある。
卒業するとき、あなたはそれを必ず実感できるはずです。
「自分はきっと、思い描く未来すら超えていく。」
世界をつくる元気な学校
「世界をつくる元気な学校」をテーマに開校し16年。
「世界をつくる元気な学校」には
生徒一人ひとりの個性を大事にし
生徒が成長を実感できる機会をつくり続けることで、
自ら考え行動する力を育み、「自分」という世界を限りなく広げていく、やがて世界をも変えていくような人財へと大きく成長していく。
そんな想いが込められています。
これからも私たちは
生徒の人間的成長に寄りそう教育
生徒一人ひとりが見守られていることを実感できる丁寧な教育
生徒が「未来を生き抜く力」を育む教育をしてまいります。
教育理念
教育理念
高度な技能、技術を身に付け、人間性豊かな永久戦力となる人財を育成します
育成する人財像
- 友情・努力・勝利をキーワードとして成長できる人財を育成します。
- 自己教育力をもった人財を育成します。
- 思いは実現することを信じ、常に大きな夢・目標に向かって邁進する人財を育成します。
- 実力の証明となる、高度な資格検定等を取得できる人財を育成します。
- 頭だけではなく、心と体で学び実行する行動的な人財を育成します。
- 規律、約束を大切にする人財を育成します。
- 社会において活躍できる、実践力のある人財を育成します。
ディプロマポリシー
【卒業時に身に付ける力】
- 学園クレドに基づき、人間性豊かで問題解決能力を兼ね備えた自立した人財育成をする。
- 幅広い知識、学力を身に付け、国際的視野を持ち、主体的に未来を切り開く力を備えた人財の輩出を目指す。
カリキュラムポリシー
【教育の方針】
- 各種大会、検定、課外活動などの体験を通し、コミュニケーション能力、リーダーシップを育む教育課程とする。
- 主体的に学ぶ力を身に付け、基礎学力が確実に身につく指導を行う。
- ユネスコスクールとして課外活動、ボランティア活動などを通して視野を広げ、国際理解と他者尊重、社会貢献の精神を育む教育課程とする。
アドミッションポリシー
【求める生徒像】
- 学習意欲を持ち、目標を実現させるために挑戦し続ける生徒
- 将来の夢や目標を持ち、前向きな姿勢で取り組む素直で思いやりのある生徒
- ボランティア活動に意欲のある生徒
- 中学校やクラブチーム等において経験があり、継続的な活動を通して、競技力・技術力向上を目指す意志がある生徒(スポーツコース)
KBC学園グループの取り組み
学生クレド
クレドとは「信条・志」を意味するラテン語で、多くは「企業の信条や行動指針を簡潔に記したもの」を指します。KBC学園グループでは先輩学生自らの経験を元にKBC学園グループの学生である心得・信条を示し、自主性のある行動を促しています。
KBC学園グループクレド
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