英語教育を中心に取り入れた新しい授業体制について

平成29年度よりコミュニケーションツールとしての英語教育を全コースに取り入れていきます。また「沖縄の歴史」やキャリアガイダンスの授業を通して、アイデンティティに自信を持って英語で自己表現できることを目指します。地域に誇りを持ち、他国の社会や文化に関心を寄せ、世界中の人々と関わっていくための英語を学ぶことで未来のために貢献する「人財」へと成長していきます。

受験英語ではない。コミュニケーションツールとしての英語を組み込んだグローバルな授業を行います。

例えば、英語を勉強するのは英語力をつけるためだけではありません。
コミュニケーション能力を磨き、グローバルな人間を目指すためでもあります。
「学問的」な成長だけでなく「人間的」な成長をも考えて
各教科の授業方針は立てられます。

モットーは「好きこそものの上手なれ」
中学英語のどこかでつまづいてしまったアナタ!
英語に興味はあるけれど、話すのは無理と思っているアナタ!
誰でも英語のKey(キー・鍵)を持っていれば大丈夫です。
「勇気」「元気」「やる気」の3つのキーです!
勇気を持って元気よく、英語を通してそれぞれの目標に向かって
やる気を開花させます!

受験英語ではない。コミュニケーションツールとしての英語を組み込んだグローバルな授業を行います。

前新校長による「沖縄の歴史」の授業

沖縄で生まれ育ったアイデンティティを活かし世界に羽ばたくグローバルな人材を目指します

沖縄・琉球の人々はこれまでどのように生きてきたのか、そして現在どのように生きているのかを学ぶことで「沖縄人(ウチナンチュ)」としてのアイデンティティの確立を図ります。また、琉球・沖縄の具体的な歴史的事実を学ぶとともに、日本史や世界史との関連について理解を深める授業を行います。

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