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学園祭ステージでコースの魅力を発表

2018年KBC学園祭ステージでは、学園グループ各校が学校紹介をしました。
本校でも各コースの紹介をしましたが、その中でも特にデジタルクリエイションコースの紹介がとても分かりやすかったのでブログでも取り上げたいと思います。

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原稿は屋比久君(2年)の力作!ステージで読み上げたのは新垣君。ふたりのコンビネーションもバッチリでした!

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みなさん、こんにちは。
デジタルクリエイションコースの魅力から説明します。
デジタルクリエイションコースにはゲームや音楽、動画を見るのが好きな人が多く集まっており、休み時間になると一緒にゲームをすることができ、一人でパソコンをいじっていても何も言われない自由さがあります。
他にもコスプレが好きな人やバリバリのオタクの人もいるので休み時間はかなり楽しい時間になります。

学校にあるゲーム機にはVR等もあり、常に最新のゲームを確認したり、人によっては作ったりする事もできます。
授業でもVRを使う事があり、セッティング方法やゲームをVRに対応させる方法を調べる必要があるなど少し大変ですがとても楽しいです。
また、パソコンを設定する機会も増えるためその為の知識も培うこともできます。

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他にも最近はeスポーツという世界的なゲームの大会のようなものにも力を入れており、課外活動としても取り組まれています。

eスポーツには有名なゲームからeスポーツ用に作られたゲームまで様々なものがあり、私たちが今力を入れているゲームはleague of legends(リーグオブレジェンド)というものです。
戦略性があり、割と難しいゲームであるため課外活動では実際にこのゲームを行いながらみんなで情報を共有したりしています。

さらに放課後には別のコースの人も遊びに来たりもします。
最近だとスマッシュブラザーズというゲームやファミコンのゲームが人気で、普段は話さないスポーツコースの人とも話す機会が出来るためとても賑やかになります。
教室に置かれているパソコンも許可をもらえば自由に使えるため、放課後のうちに授業では出された課題を終わらせることもできます。

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(KBC学園祭会場)

さて、それではここからこの学校で行われる専門授業について話していきます。専門の授業は午後の時間に行われ、1.2.3年生ごとに取り組む内容が違います。特に3年生になるとやることや出来ることがかなり増えるため、自分だけで何かを作る事もあります。

1年生はスクラッチという簡単なプログラミングやUnityというゲーム作成ソフトなどを練習しますこのUnityというものは簡単に扱えるのに3DのゲームやVRのゲームも作れるため、学年を通して使われます。
また、Unityの技術に自信があるならUnityインターハイというゲームを作る側の大会のようなものにも出場できます。

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(本校のUnity作品)

2年生になると画像編集や3DCG、本格的なゲーム制作が始まります。
ここでのゲーム制作にもUnityを使うのですが、大きく違うのは3DCGの勉強をしているため自分のゲームに自分の作った3Dモデルが使えるという点です。

そのため素材に困ることは少なくなりますが、作業量が増えるため、配布されている素材に頼るか、自分で作る速さを信じるかの判断が必要になってきます。
3年生ではWebページを作成する練習をし、資格等も取ります。
Webページを作るときはワードパッドというソフトを作ったり、もしくは自分で直接入力したりするなど作成方法は様々です。

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そしてこのコースの一番の魅力は、自分や同級生が作った素材やアイデアを使って自分だけの作品が作れることにあると思います。2年生の後半まで来ると自分で3Dモデルを作れたり、人によっては自分で画像を編集できたりできるようになるためできる作業が増えます。

Webページを作る時も画像や音声、動画などの素材は自分で作れるようになります。
他にもWebページにゲームを入れたり、ちょっとしたギミックを作ってページを閲覧した人を楽しませる仕組みを作れたりもします。
Webページを作る時はHTMLやCSS、Javascriptという言語を使い、一般にも公開できるような形式で作成するため、Web関係の仕事を行う事も可能です。

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(KBC学園祭会場)

慣れてきたら自分が作った素材で自分だけのゲームを作るのも面白いかもしれません。
そしてその作ったゲームをVRにしたり、Unityインターハイに出したり、友達に遊ばせてみるなどやれることは非常に沢山あります。
自分の作ったゲームが有名になると就職が有利になったり、場合によってはスカウトが来る事もあったりします。

デジタルクリエイションコースの紹介はこれで以上です。
このコースでは常にパソコンに触れ、何かしらのトラブルに対処する機会が多くなるため、パソコンが好きな人に特にオススメします。少しでも興味がある方は体験授業を受けるといいかもしれません。

それではこれで発表を終わらせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。

2018年KBC学園祭ステージ/学校紹介(デジタルクリエイションコース