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『映画「タイタンズを忘れない」から見えてくる平和とは』

毎年実施している平和学習。今年度は7月に、総合学科1~3学年の生徒を対象に映画「タイタンズを忘れない」の鑑賞を行いました。

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平和学習といえば、よく「戦争」や「沖縄戦」を題材とすることが多いですが、今回は視点を変え、毎日スポーツや趣味など、自分の好きなことができる現在の生活環境をあらためて見つめ直し、平和がいかに大切かを知る機会となりました。

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映画では、アメリカの白人黒人の差別問題がある中で、不自由や理不尽さを感じながらスポーツに取り組む高校生が差別問題を乗り越え、友情を育む姿が描かれています。

【鑑賞後の生徒の回答(ワークシート)より】
Q1.当時のアメリカはどのような時代ですか?
・人種差別を見て見ぬふりをしている大人がほとんどで、それが当たり前になっている時代
・アメリカンフットボールが流行っていて、車も70年代の物が多く、町並みもレトロな感じがした。
・白人が黒人と握手をしないことにビックリした。
・一部の人が幸せでもそれは平和とは言わない。

Q2.問題点がある場面はいくつかあったと思います。どのようなどのような場面でしたか?
・黒人のコーチの家にレンガを投げ入れ、ガラスを割る場面
・お互いが対立し、罵声を浴びせている。人間としてみていない。
・飲酒運転
・大人の行動を見て、子供まで差別をしている。

Q3.もし、自分が映画の中の黒人の立場であったらどう思いますか?
・いつ襲われるか分からなくて、安心して暮らせないが、受け入れてもらったときは嬉しいと思う。
・相互理解が出来る世の中を実現させるために、デモを起こす。
・とにかくフレンドリーにしつこく話しかけて、友達になる。

Q4.あなたは今、この時代に生きていて、どう感じますか?
・戦争がなく好きなものが食べられ笑顔でいられることが平和
・差別はもちろん、イジメなども無くなればもっと平和になると思った。
・好きなことができることが平和
・未だに差別や貧困など問題はある。これからもっと平等な世界が広がれば良いなと思った。
・人によって合う・合わないはあると思う。だからといって差別してはいけないと思いました。


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映画鑑賞後はワークシートに自分の意見や感想を記入・発表し、お互いの考え方や感じ方、共通点等について相互理解を図ることができました。

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